私は、もしかすると「超」が付くぐらいに几帳面である
孔聖堂中學。
机の上、基本的に必要なもの以外はないし、ペンも、すべて、真っ直ぐに等間隔に並べてある。探すのが面倒なのである。それと、元美術家だから、コンポジションの崩れが嫌いなのだ。肉体の老化、これもそうであるけれど・・・。
でも、私以外は、私の家族は「普通」である。でも、だれかが、私の机の上を通り過ぎると、あるべきペンがない、曲がっている、余計なものが置いてある、眼鏡がある、ちり紙がある、領収書がある。と小さな台風のようにコンポジションが乱れている。
それで、私は怒るのかというと、全然の全然なのだ
孔聖堂中學。
それが、生活とか暮らしと呼ばれるもので、私の「超几帳面コンポジション」、これが、柔らかく乱れている。これが、心地良いのである。非常に性格の良い超几帳面なのである、これは、稀だと思う。よ。私は、私以外の人間が、私と同じでないことを確認すると、むらむらと喜びが込み上げて来る。変かしら? 嫌だよ、俺みたいな奴。
考えてみたら、自分では、それほど、嫌な奴だとは思っていないし、ミュージッシャン仲間が私を嫌っているとは思えない。でも、ミュージッシャン以外の人・・・。謙虚なサディストだから、たぶん、相当にキツイジョークをいう、笑いながら。それから、元芸術家だから、上から目線だ。ほとんどのものを受け付けない。ノンノンノンなのだ。でね、私の仲間、ある意味、皆、そうだから、別に普通な感じなんだけれど、そうじゃない世界に住む人からすれば、相当に、嫌な奴のはず。良かったっ! ミュージッシャンで。